2019年の休日数115日 旧正月は9連休に/台湾
2019年の台湾の政府行政機関の休日・祝日カレンダー=人事行政総処HPより
(台北 3日 中央社)行政院(内閣)人事行政総処は2日、2019年の政府行政機関の休日を発表した。年間休日数は115日で、3日以上の連休は6回。旧正月(春節)は2月2日から10日までの9連休となる。
3日以上の連休は旧正月のほか、平和記念日(2月28日、4連休)、こどもの日と清明節(4月4日、同5日、4連休)、端午節(6月7日、3連休)、中秋節(9月13日、3連休)、国慶節(10月10日、4連休)。
祝日が火曜か木曜にあたった場合、規定に基づき、週末との間にある平日が休日になる。代わりに、原則としてその前週の土曜が振替出勤・登校日に設定される。来年は旧暦1月3日の2月7日が木曜であるため、翌8日が休みに調整される。振替日は原則では1月26日になるが、同日が大学入試制度の一つ、大学学科能力測験の実施日になっているため、1月19日に変更された。
2019年の台湾の政府行政機関の休日・祝日カレンダー=人事行政総処HPより
(台北 3日 中央社)行政院(内閣)人事行政総処は2日、2019年の政府行政機関の休日を発表した。年間休日数は115日で、3日以上の連休は6回。旧正月(春節)は2月2日から10日までの9連休となる。
3日以上の連休は旧正月のほか、平和記念日(2月28日、4連休)、こどもの日と清明節(4月4日、同5日、4連休)、端午節(6月7日、3連休)、中秋節(9月13日、3連休)、国慶節(10月10日、4連休)。
祝日が火曜か木曜にあたった場合、規定に基づき、週末との間にある平日が休日になる。代わりに、原則としてその前週の土曜が振替出勤・登校日に設定される。来年は旧暦1月3日の2月7日が木曜であるため、翌8日が休みに調整される。振替日は原則では1月26日になるが、同日が大学入試制度の一つ、大学学科能力測験の実施日になっているため、1月19日に変更された。