パナソニックは、2016年11月19日(土)~12月23日(金)の期間、世界遺産「東寺」(京都市南区)において、最新の高画質4K/HDR対応テレビに映し出す、画期的な写真展「東寺の四季2015-2016」を開催します。
本写真展は、2001年に、デジタルカメラ市場に参入した「LUMIX」ブランドが、2016年11月に15周年を迎えることを期に、「真言宗総本山 東寺」の協力を得て、開催するものです。
同展では、写真家 山田久美夫氏(※)が平安京の遺構を唯一残す、世界遺産「東寺」の自然のうつろいと共に、国宝「五重塔」や「立体曼荼羅」と呼ばれる日本最古の密教彫像群など、約1年をかけパナソニックの最新のミラーレス一眼「LUMIX Gシリーズ」で撮影した撮りおろし作品「全130点」を、東寺境内「食堂(じきどう)」に設営する14台の同社4K/HDR対応テレビ「VIERA(60/55型)」に映し出します。高精細かつコントラストに富み色調豊かに表現され、印刷では得られない、「東寺の四季」をあますところなくリアルに映し出す画期的な写真展です。ぜひ、その臨場感をご体感ください。
【LUMIX 15周年記念写真展「東寺の四季2015-2016」】概要
●入場無料
●期間:2016年11月19日(土)~12月23日(金・祝)
●会場:東寺 境内「食堂(じきどう)」
〒601-8473 京都市南区九条町1番地
●主催:パナソニック株式会社
●協力:真言宗総本山 東寺