インド・ネパールレストラン
KHANA KHAZA カナ・カジャ
住所:東京都台東区上野6-1-6グリーンハイツビル B1F
TEL:050-5594-0815
時間:11:00~16:00 16:00~23:00
御徒町「多慶屋」でベッドのマットレスを選び終わって店を出たのが12時過ぎ、丁度良いタイミングです。
折角、カレーの街、上野/御徒町に来たのだからとんかつやラーメンでは勿体ない!!
カレーの店も10軒以上あるので迷います。
この街に来るたび迷いながらも決めた店が代替わりなんて良くある話です。
これから行こうとしている店もどういう訳かいつも別の店になっています。
おいしくてお客さんもそこそこ入っているのですが???
御徒町の駅から数分、昭和通から一本、手前にあります。
このビルの地下にあります。
看板などいつも通りですが名前が変わっています。
カナ・カジャ 以前はハルシュでした。
地下に降りていきます。
この雰囲気なので初めて来て、あきらめる方がいるようです。
大丈夫なのですが。
外観とは違い店内広めの作りです。
看板はインド・ネパールとなっていました、このような場合はネパール料理の店です。
やって来たスタッフの顔を見ると首都のカトマンズの雰囲気ではありません。北の地方だそうです。
(カトマンズの人の顔は国王に代表されますが野球のホームベースのように五角形です。)
小田原にもう一軒、お店を持っているそうです。
チキンカレー、ライス、ドリンクはマンゴラッシー、カレーは激辛でお願いしました。
「ナンもお付けしましょうか?」
それではと甘えてお願いしました。
これで800円!!
ライスが小っちゃい、良かった、ナンもお願いして。
ナンはモチモチで熱々です。
日本米のターメリックライスです。(長粒米のライスを出すお店がめっきり少なくなりました。)
激辛でお願いしましたが全然辛くない!!
(出来上がりが早いということは)カレーは寸胴でまとめて作り置きし注文はいると温めなおす方式のようです。
カレーの上にかける生クリーム、日本人が好むとカレー屋さんの多くがやりますが味がぼやけるので好きではありません。
結果、激辛どころかベリーマイルド!!
ご主人、来日から6年ということで日本人に合わせた味に仕上がったようです。
しかし、インド人が多いこの街でも勝負できる味です。
ご主人、何度も顔を出して「ライスのお変わりは大丈夫?」
「ナン、もう一枚焼く?」と気を使ってくれます。
だいぶ、日本の生活で鍛えられたようです。
この分ならお客さん、増えていきそうです、
頑張ってね!!
KHANA KHAZA カナ・カジャ
住所:東京都台東区上野6-1-6グリーンハイツビル B1F
TEL:050-5594-0815
時間:11:00~16:00 16:00~23:00
御徒町「多慶屋」でベッドのマットレスを選び終わって店を出たのが12時過ぎ、丁度良いタイミングです。
折角、カレーの街、上野/御徒町に来たのだからとんかつやラーメンでは勿体ない!!
カレーの店も10軒以上あるので迷います。
この街に来るたび迷いながらも決めた店が代替わりなんて良くある話です。
これから行こうとしている店もどういう訳かいつも別の店になっています。
おいしくてお客さんもそこそこ入っているのですが???
御徒町の駅から数分、昭和通から一本、手前にあります。
このビルの地下にあります。
看板などいつも通りですが名前が変わっています。
カナ・カジャ 以前はハルシュでした。
地下に降りていきます。
この雰囲気なので初めて来て、あきらめる方がいるようです。
大丈夫なのですが。
外観とは違い店内広めの作りです。
看板はインド・ネパールとなっていました、このような場合はネパール料理の店です。
やって来たスタッフの顔を見ると首都のカトマンズの雰囲気ではありません。北の地方だそうです。
(カトマンズの人の顔は国王に代表されますが野球のホームベースのように五角形です。)
小田原にもう一軒、お店を持っているそうです。
チキンカレー、ライス、ドリンクはマンゴラッシー、カレーは激辛でお願いしました。
「ナンもお付けしましょうか?」
それではと甘えてお願いしました。
これで800円!!
ライスが小っちゃい、良かった、ナンもお願いして。
ナンはモチモチで熱々です。
日本米のターメリックライスです。(長粒米のライスを出すお店がめっきり少なくなりました。)
激辛でお願いしましたが全然辛くない!!
(出来上がりが早いということは)カレーは寸胴でまとめて作り置きし注文はいると温めなおす方式のようです。
カレーの上にかける生クリーム、日本人が好むとカレー屋さんの多くがやりますが味がぼやけるので好きではありません。
結果、激辛どころかベリーマイルド!!
ご主人、来日から6年ということで日本人に合わせた味に仕上がったようです。
しかし、インド人が多いこの街でも勝負できる味です。
ご主人、何度も顔を出して「ライスのお変わりは大丈夫?」
「ナン、もう一枚焼く?」と気を使ってくれます。
だいぶ、日本の生活で鍛えられたようです。
この分ならお客さん、増えていきそうです、
頑張ってね!!