「福原愛」夫妻が中国のネット番組で披露した“超ラブラブ生活”
ラブラブな二人
卓球の福原愛(29)は、2016年に同じく卓球選手の江宏傑(29)と結婚。昨年10月には長女を出産し、現在は台湾のマンションで3人で暮らしている。そのため、日本では彼女の結婚生活をなかなか知ることができないが、最近、中国のネット番組に夫婦で出演し、“アツアツぶり”を披露した――。
***
福原夫妻が出演したのは、中国のネット企業が配信する「幸福三重奏」という60分番組だ。3組の有名人夫婦が農村のログハウスに数日間滞在。室内にセットされた多数のカメラを通じ、スターの知られざる私生活を覗くことができるというわけである。
番組を見た台湾在住の日本人女性によれば、
「第1回目の放送は7月4日でしたが、とにかく他の2組夫婦に比べ、そのラブラブぶりは群を抜いていましたよ。江さんが料理中に誤って指を切ってしまうと、愛ちゃんはオロオロ……。すると、彼が『(傷口に)キスしてくれれば大丈夫』なんて言ってました。極め付きは、番組の最後の方で、2人が翌日したいことを数枚の紙に書いて、それぞれ1枚ずつ引くシーンでしたね。まず、江さんが引いた愛ちゃんの要望は『BARに行きたい』。理由は、これまでなかなか飲みに行く暇もなかったから、と話していました」
さして珍しくない要望であろう。ところが、福原が引いた夫の要望といえば、
「なんと『毎日100回キスしたい』と書いてあったんです。第2回目(7月11日)で、その翌日の様子が放送されましたが、この要望を実行すべく、2人のキスシーンが急増。料理を作っている最中、食後、愛ちゃんが寝ている時等々、事ある毎にチュッチュ、チュッチュとやるわけです。もう、見ている方が恥ずかしくなるくらいでした。あの映像が日本で放送されたら、間違いなく話題になると思いますよ」(同)
放送前の番宣で、江は「交際中は遠距離で滅多に会えず、結婚した後はすぐに子どもができたので2人の時間がなかなか持てなかった。この番組で2人だけになれて、新婚の頃に戻ったみたいだった。だから帰る前に100回キスして欲しかった」と説明している。
ちなみに、視聴者からは、
〈甘過ぎる!〉
〈若い夫婦だからラブラブぶりがすごい〉
〈ドラマみたいな生活だ〉
などの感想が寄せられたそうで、中国で2人は〈仲が良くて理想の夫婦〉と好意的に受け止められている。福原の知られざる愛に満ち溢れた夫婦生活。是非とも、日本でも放送してもらいたいものである。
週刊新潮WEB取材班
ラブラブな二人
卓球の福原愛(29)は、2016年に同じく卓球選手の江宏傑(29)と結婚。昨年10月には長女を出産し、現在は台湾のマンションで3人で暮らしている。そのため、日本では彼女の結婚生活をなかなか知ることができないが、最近、中国のネット番組に夫婦で出演し、“アツアツぶり”を披露した――。
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福原夫妻が出演したのは、中国のネット企業が配信する「幸福三重奏」という60分番組だ。3組の有名人夫婦が農村のログハウスに数日間滞在。室内にセットされた多数のカメラを通じ、スターの知られざる私生活を覗くことができるというわけである。
番組を見た台湾在住の日本人女性によれば、
「第1回目の放送は7月4日でしたが、とにかく他の2組夫婦に比べ、そのラブラブぶりは群を抜いていましたよ。江さんが料理中に誤って指を切ってしまうと、愛ちゃんはオロオロ……。すると、彼が『(傷口に)キスしてくれれば大丈夫』なんて言ってました。極め付きは、番組の最後の方で、2人が翌日したいことを数枚の紙に書いて、それぞれ1枚ずつ引くシーンでしたね。まず、江さんが引いた愛ちゃんの要望は『BARに行きたい』。理由は、これまでなかなか飲みに行く暇もなかったから、と話していました」
さして珍しくない要望であろう。ところが、福原が引いた夫の要望といえば、
「なんと『毎日100回キスしたい』と書いてあったんです。第2回目(7月11日)で、その翌日の様子が放送されましたが、この要望を実行すべく、2人のキスシーンが急増。料理を作っている最中、食後、愛ちゃんが寝ている時等々、事ある毎にチュッチュ、チュッチュとやるわけです。もう、見ている方が恥ずかしくなるくらいでした。あの映像が日本で放送されたら、間違いなく話題になると思いますよ」(同)
放送前の番宣で、江は「交際中は遠距離で滅多に会えず、結婚した後はすぐに子どもができたので2人の時間がなかなか持てなかった。この番組で2人だけになれて、新婚の頃に戻ったみたいだった。だから帰る前に100回キスして欲しかった」と説明している。
ちなみに、視聴者からは、
〈甘過ぎる!〉
〈若い夫婦だからラブラブぶりがすごい〉
〈ドラマみたいな生活だ〉
などの感想が寄せられたそうで、中国で2人は〈仲が良くて理想の夫婦〉と好意的に受け止められている。福原の知られざる愛に満ち溢れた夫婦生活。是非とも、日本でも放送してもらいたいものである。
週刊新潮WEB取材班