賀陳旦交通部長(交通相)は23日、交通部(交通省)高速鉄路工程局などが建設中の空港線について、年末にも桃園メトロに運営させるとの考えを示した。鄭文燦桃園市長は25日、全力を尽くすとして、開通に向けた受け入れ準備を進めると語った。
空港線は試運転が続けられているが、システムの安全面での試験などで不具合が見つかっている。また、今後は実際の運転を想定した訓練などを行う必要があり、正式な開通時期の見通しは立っていない。賀陳部長は近くにも第三者による調査委員会を設ける考えで、一連の問題を精査し早期解決を促す方針。
<5月25日中央社>