$ 0 0 戦闘機IDF=資料写真 (台北 25日 中央社)25日午前9時50分ごろ、中部・台中清泉崗基地で、飛行訓練中だった国産戦闘機IDF(経国号)の主脚が着陸時にパンクした。パイロットは無事だった。 空軍司令部によると、同機は同日午前9時から訓練を開始し、所属する同基地に帰還するところだった。このトラブルで民間の航空機4便の離着陸に影響が出たという。同部は詳しい原因を調査中だとしている。