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台北国際コミック・アニメフェス開幕 日本の声優や歌手らも登場/台湾

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(台北 1日 中央社)漫画、アニメの祭典「第6回台北国際コミック・アニメフェスティバル」(台北国際動漫節)が1日、台北市内で開幕した。数量限定商品を買い求めようと多くの人が詰め掛け、開場前から長蛇の列ができた。5日までの期間中、日本のポップカルチャーを紹介する「ICHIBAN JAPAN」エリアでは、日本の声優や歌手によるステージが行なわれる。

主催する中華動漫出版同業協進会の黄詠雪理事長によれば、今回は台湾オリジナル漫画やアニメのイベントを増加。サイン会を開く32人の作家のうち、台湾の作家は20人に上る。黄理事長は、これまで漫画は書籍として出版されるのみで、生産額には限界があったと指摘し、今後知的財産(IP)として応用していけば、アニメやボードゲームなどにも発展させられると期待を寄せた。


湾元(約5万6300円)程度を費やすつもりだとわくわくした様子で話した。

ICHIBAN JAPANエリアのステージでは、歌手の吉川友や女性グループ、ロッカジャポニカなどがパフォーマンスを披露するほか、昨年の同フェスで人気を博した2.5次元ダンスライブ「ツキウタ。」ステージから出演者の校條拳太朗や竹中凌平が来場し、ファンと触れ合う。

ため、前日の午後9時から並んだという男性は、今回は1万5000台湾元(約5万6300円)程度を費やすつもりだとわくわくした様子で話した。

ICHIBAN JAPANエリアのステージでは、歌手の吉川友や女性グループ、ロッカジャポニカなどがパフォーマンスを披露するほか、昨年の同フェスで人気を博した2.5次元ダンスライブ「ツキウタ。」ステージから出演者の校條拳太朗や竹中凌平が来場し、ファンと触れ合う。




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